パンダアップデートとは?コンテンツの質を上げる正しいSEO対策

2019年6月19日サイト構築

パンダアップデート とは

パンダアップデートとは

SEO対策を行う方には深く知られているパンダアップデート。簡単に言えば、検索上位に表示されるサイトの、コンテンツの質を向上させるアルゴリズムのことです。

とてもよく知られている内容であるため、ここで深く説明することは無いでしょう。背景などの詳細は、下記のサイトから確認してみて下さい。

パンダ・アップデートとは2011年に英語圏を中心に導入され話題になり2012年7月にようやく日本にも導入された、主に「低品質なコンテンツが検索結果上位に表示されにくくするため」のGoogleの検索アルゴリズム・アップデートの呼称です。

引用:パンダ・アップデートとは|SEOHACKS

この記事でお話したいのは、2015年にパンダアップデートを行ったGoogleが、これからのメディアに望んでいることです。
コンテンツの品質向上から見えてくるこれからのSEO対策を読み取っていきましょう。

パンダアップデートにおける正しいコンテンツの作り方

Googleが行ったパンダアップデートの狙いは、アルゴリズムの穴を付いて検索結果上位表示を狙う沢山の低品質サイトの撲滅。このことから、自分たちが今後何をしなければならないのか、4つの視点で考えてみました。

1.記事内容の濃さとオリジナリティ

複数の記事へ内部リンクを渡す重要な記事や、Googleから大きく評価を受けたい記事はこれまで以上に内容を濃く正確に伝える必要があります。また他のサイトには無いオリジナリティやリアルタイムで更新される情報も求めらるでしょう。

ですが、論文のように難しい文章を長々と述べる必要はありません。ユーザーの読みやすさ、伝わりやすさまで配慮した記事を書くことが、コンテンツの品質向上に繋がっていきます。

2.関連のある記事の数を増やす

起点となる集合記事に関連する記事は、これからより重要になります。1記事では纏めきれない内容や、単語や文面を補足する記事は、今まで以上に関連性と重要度が高まるでしょう。

関連記事を作るとき、その記事自体に流入効果を求めてはいけません。その記事が、起点となる記事を補うことで、多くのユーザーが求める答えを提供することを目的にするのです。

3.ユーザーの知りたい内容に的確に答える

記事を書く時に、SEOを狙うあまり内容を詰め込みすぎていませんか?この記事の冒頭でも行っているように、既にユーザーが知っている情報や、必要としない情報を長く説明する必要はありません。

補足する別のページを用意したり、下部に記して補うようにしましょう。大事なのは、ユーザーが何を求めて検索したか、つまり『ターゲットキーワードは何か』ということです。

本題に入る前に、そのものの意味や取り扱い方を長々と書いてしまう記事は、ユーザーが求めているものとは掛け離れてしまいますよ。

4.サイトや記事の信頼性を高める

今後は『どんな記事を書いたか』だけでなく、『誰が書いた記事か』までが記事が評価される要素に強く組み込まれます。サイト上に自身の情報を公開しているか、または個人か・企業かなど、正確で適切な記事を書くだけでなく、信頼できる人が書いた記事なのかどうかも判断されるのです。

SNSで繋がっているリアルなフォロワーは何人いて、発信する情報への反応は良好かなど、通信で繋がるありとあらゆる情報が権威の指標となります。そのため、これからは良いものを作るだけではなく、沢山のコミュニティーと交わり、情報を発信し、大勢のファンから受け入れてもらう必要があります。

まとめ

「パンダアップデートとは」を一言で言えば、コンテンツの品質向上を目的とするものと言えます。ですが、この「コンテンツの品質向上させる」には、沢山の対策が詰め込まれています。

そして、そのどれもが重要であると言えます。ですが、どれを見ても言えることは『ユーザーが求めるもの、信頼できるものを届ける』ということ。極論を言えば元も子もありませんが、どの道を通ってもユーザーが求めるものを作り続けるしかないのでしょう。

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Posted by nishida