キュレーションメディアとは?国内の大手サイトをジャンル別に紹介

2019年8月2日ブログ収益化

スマートニュースやグノシーなど、TVCMでもおなじみのニュースサイト。沢山のニュースメディアの情報を集めてユーザーへ公開しています。

このような情報を集めて網羅するキュレーションサイトは、サイト数もアクセス数も膨大に増えています。この記事では、そんなキュレーションメディアについてまとめてみました。

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キュレーションメディアとは?

キュレーションメディアはの由来は、沢山の資料を蓄積する図書館や博物館の管理者を指す言葉「キュレーター」から来ています。沢山の情報を集め、提供することで、「キュレーションメディア(サイト)」と呼ばれるようになりました。

「コスメ」や「ニュース」や「旅行」など、特定のジャンルに特価した情報を大量に収集しアップすることで、全ての検索需要を補う巨大なサイトができるのです。

メリット

キュレーションメディアのメリットは、特定のジャンルの情報が、そのサイト一つで全て網羅されていること。また、ユーザーへ提供される膨大な情報をピックアップして提供してくれます。

キュレーションサイトの多くは、他のメディアから記事を収集するため、時間をかけずに大量のアクセスを集めることができます。簡単に言えば予算を持つ企業が「メディアとして立ち上げやすい」サイトなのです。

デメリット

キュレーションサイトの最大のデメリットは、DeNaが起こしたWELQ問題に遡ります。この問題では、健康・医療に関するキュレーションサイト「WELQ」で、医療に素人のライターが嘘のような情報を上げていたことが問題となりました。

この直後にGoogleではアルゴリズムの改善が行われ、信憑性の無い記事は検索上位に上がらないように改善されています。

しかし医療や金融など人間の生活を脅かす分野以外ではまだまだ信憑性が無い記事も目立ちます。

キュレーターと呼ばれる沢山のライターを抱え、無作為に情報公開をするキュレーションサイトであれば、コピーコンテンツを配信してしまったり、嘘の情報を配信してしまうリスクを伴います。

国内の大手キュレーションメディア

ここからは国内にある。おすすめのキュレーションメディアを紹介していきます。

グノシー|話題のニュースを幅広い分野で提供するメディア

グノシーは、株式会社Gunosyが運営する、ニュースのキュレーションサイトです。芸能から政治まで、世界中のありとあらゆる分野の最新情報を収集し、WEB・アプリで配信しています。

配信されるニュースのほとんど全てが、他サイトからキュレートした記事のため、グノシー一つで沢山のニュースメディアのニュースを読むことができます。

MERY|ファッションやコスメなど女の子のための情報を発信するメディア

MERYは、株式会社MERYが運営する、女性向けのキュレーションサイトです。ファッション・コスメ・恋愛・旅行など、女性視点の記事が多く、全てオリジナルで記事がかかれています。

女性が気になる情報は、インスタグラム等のSNSを通じてキュレートされているため、サイト内にはインスタグラムの投稿画像も目立ちます。

macaroni|料理や外食など食に関する全ての情報を提供するメディア

macaroniは、株式会社トラストリッジが運営する、食のキュレーションサイトです。美味しいレシピから流行のスイーツや販売店まで、食に関する様々な情報をキュレートしています。

また運営元のトラストリッジ社には調理室があり、料理した動画を撮影しながらレシピを公開している、とても面白いメディアです。

RETRIP|日本と世界の旅情報や絶景を発信するメディア

RETRIPは、株式会社trippieceが運営する、旅と絶景の情報キュレーションサイトです。国内・世界問わず様々な国や地域の旅情報が綺麗な画像と共にまとめられています。

キュレーターはインスタグラムから情報をキュレートしているため、掲載される画像や紹介されるコメントの中には、リアルなユーザーの視点や声が反映されています。

キナリノ|雑貨やインテリアなどオシャレな情報を提供するメディア

キナリノは、株式会社カカクコムが運営する、暮らしをオシャレに彩る情報をキュレーションサイトです。雑貨やインテリアだけでなく、ファッションやスイーツなど、トレンドに乗ったオシャレで可愛い画像が沢山まとめられています。

このような画像は、通販サイトやレシピサイトからキュレートされており、独自の視点で画像へのコメントを入れています。

まとめ

キュレーションメディアでは、世の中のありとあらゆるトレンドに目を向け、沢山のメディアからキュレートしています。複数のメディアからコンテンツを集めることにより、沢山の情報を提供できるメリットがある中、知識が無いために、誤った情報をまとめてしまうデメリットも。

現在ではそういったメディアが検索にかからないよう、信頼のできる大手メディアが中心になっているようです。

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Posted by nishida