ブログタイトル(サイト名)を決めるときに役に立つ10の知識

2019年10月11日サイト構築, ブログ収益化

これからブログを立ち上げようと考えている人は、ブログタイトルつまりサイト名で悩んでいることでしょう。

ブログタイトルを現実に置き換えると、お店や会社の名前と同じようなもの。訪れる人が分かりやすく、また行きたいと思ったときに思い出せるネーミングが望ましいです。

しかし世の中にはたくさんのブログタイトルが既に存在し、暗黙のルールでブログタイトルの被りはNGとなっています。そんな中から、覚えやすく・分かりやすく・カッコイイ名前を見つけ出すのはとても大変。

どうやって決めればいいんだろう…と前途多難になってしまいますよね。

そこで今回は、ブログタイトルを決めるのに役立つ10の知識と、ブログタイトルを作る手順や注意点まで含めて紹介していきます。

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上手なブログタイトルの決め方・役立つ知識

まずはブログタイトルの決め方と、決めるときに役に立つ情報から紹介していきます。ブログタイトルにはさまざまな決め方があり、決め方によってサイトの特徴も大きくかわってくるんですよ。

自分の知っているブログがあれば、このブログのタイトルってこんな風に考えられていたんだ~と思う部分もあるはず。自分が作ろうと思っているブログに照らし合わせて考えてみてください。

1. 短くて覚えやすいタイトルにする

サルでも分かる図解説明マガジン→サルワカ

ブログタイトルは、覚えてもらい、再検索してもらうことに意味があります。そのため、長いタイトルは極力避けたほうが吉。

ベストな文字数は4文字。長くても12文字を目安にしましょう。

4文字で作られたネーミングは、響き・覚えやすさ・ロゴのハマり具合がとても良い文字数です。世の中を見てみても4文字のサイト名や商品名はとても多く目にしますよね。

例にあげたサイト:サルワカ

2. 長いときは略せるタイトルに

インスタグラム→インスタ

どうしてもブログタイトルを短くできない場合は、省略できるネーミングを考えましょう。例えばインスタグラムです。

今では当たり前となった「インスタ」は、インスタグラムの略であり、もはや誰もが使う言葉になっています。

「Instagram(インスタ)」ように、サイト名の一部分を抜き取って、4文字程度に略した読みやすい造語をブログタイトルの一部にするのもひとつの手段ですよ。

例にあげたアプリ:インスタグラム

3. 語呂や響きの良いタイトル

ブロググッド→ブログ部

ブログタイトルは語呂や響きの良いタイトルにすると、より覚えてもらいやすくなります。また口コミとしても広がりやすいですね。

例えば「ブログ部」は”ブ”で始まり”ブ”で終わる、大変語呂の良いネーミングです。逆に「ブロググッド」のような発音しづらい文字が2回続いたり、「レビュファミュア」のような日本人が普段発音しない文字が多くなるネーミングは語呂が悪い印象を受けます。

ブログタイトルを決めるときは、口に出したときの語呂の良さや響きも意識するようにしましょう。

例にあげたサイト:ブログ部

4. 動物の名前を入れる

ヒトデ→ヒトデブログ

誰もが直感でイメージできるブログタイトルにしたいのであれば、動物の名前がおすすめ。とはいえ、”パンダ”や”キリン”のような象徴的すぎるブログタイトルは、当たり前ですが、NGです。

例えば「ヒトデブログ」や「ひつじアフィリエイト」は、とても良いネーミングです。ブログタイトルを聞くだけで、動物のキャラクターと合わせてサイトが連想できます。

例にあげたサイト:ヒトデブログ

5. 自分の名前やニックネームを入れる

アフィリエイト講座ブログ→マナブログ

ブログタイトルに自分の名前やニックネームを入れる手段は、SNSとの相性が抜群に良い。例を挙げると「マナブログ」を運営するが坂内学さんが有名です。

学さんはTwitterでもSEOやブログについて多くの言及をしており、Twitterからその存在を知る人も多いでしょう。この学さんが運営するブログが「マナブログ」であるため、「マナブログの学さんだ!」と直結して記憶することができます。

SEOにおいても、マナブ=マナブログと、SNSからのサテーションを受けやすくなっていることは確かだと思います。

例にあげたサイト:マナブログ

6. 2つの単語を組み合わせたタイトル

Appli Liv→Appliv

ブログタイトルを考えるときに、意味のある2つの単語を組み合わせると、とてもカッコイイブログタイトルが出来上がります。例えば大手アプリ評価サイト「Appliv(アプリヴ)」です。

このブログタイトルは「Appli(アプリ)」と「Liv(生活)」という2つの単語をくっつけて作られています。このような、サイト名に込めららた意味が分かると驚きと発見が生まれるブログタイトルは、おしゃれでカッコイイタイトルの選び方ですね。

例にあげたサイト:Appliv

7. 読んだ先の展開まで想像させるタイトル

アフィリエイト進化論

ブログタイトルを見ただけで、何のサイトなのか、ブログを読めばどんな知識が入ってくるのかが分かるブログタイトルは、特定のユーザーを集客するのにとても役立ちます。

例えば「アフィリエイト進化論」では、アフィリエイトのことを知りたい人が、ブログを読むことでたくさんの新しい知識が入り、アフィリエイトノウハウも上達するイメージを持てます。このような、読み手にブログを読んだ先の展開まで想像させるタイトルは、1つの知識を追いかけるユーザーが集まりやすいブログに成長しやすいですよ。

例にあげたサイト:アフィリエイト進化論

8. 不安や悩みを刺激するタイトル

まだ仮想通貨持ってないの?

人の不安や悩みを解決するブログはとても多く、また需要も高いです。ほとんどのブログタイトルはその悩みを吹き飛ばすようなポジティブなブログタイトルにするでしょう。

しかしそれとは真逆に、その不安を刺激するタイトルもユーザーに強烈な印象を与えます。例えばダイエットのブログを探していたとき、「今の体重恥ずかしくないの?」というブログタイトルが目に入ったら、どんな心理になるでしょうか。

きっとそのサイトに目が釘付けになり、思わずクリックしてしまうことでしょう。このように人の不安や悩みを逆手に取ったブログタイトルは人を引き寄せる力があります。

ただし、下手をすると逆鱗に触れ、炎上してしまうこともあるので注意しましょう。

例にあげたサイト:まだ仮想通貨持ってないの?

9. 個性的で奇抜なタイトル

まじまじぱーてぃー

「まじまじぱーてぃー」は、まさに個性的であり奇抜なブログタイトルです。恐らくどのブログとも被ることはないでしょう。

他にも例を挙げると「バーグハンバーグバーグ」や「ジモティー」などのネーミングもあります。

このようなブログタイトルは他のブログと差別化できるメリットが大きい反面、正式名称を覚えてもらうのが大変というデメリットもあります。ブログタイトルにするときは「本当にそれでいいのか」じっくり考慮しましょう。

またここまで奇抜でなくても「CanCam(キャンキャン)」のような言葉を繰り返すブログタイトルは、個性的であり覚えやすいタイトルですよ。

例にあげたサイト:まじまじぱーてぃー

10. SEOキーワードを盛り込んだタイトル

ネット副業で稼ぐ方法→副業クエスト100

過去のSEO対策として、ブログタイトルに”狙いたいSEOキーワード”を入れると、検索順位が上がりやすいと言われてきました。それは見出しの最上位タグである「h1タグ」に、重要なキーワードを入れることができるためです。

しかし今のGoogleは、ブログサイトや記事の本質を計る検索エンジンを導入しているため、ブログタイトルにSEOキーワードが入っているかいないかで検索順位が大きく変わることはないと言われています。

しかしブログに重要なキーワードが入っていた方が、ユーザーにどんなブログかわりやすいのも事実。そのためブログタイトルにSEOキーワード入れる場合は、類型的なキーワードにならぬよう、SEOキーワード+オリジナリティーのあるキーワードを入れるようにしょう。

例にあげたサイト:副業クエスト100

ブログタイトルを決めるときの注意点

ここまではブログタイトルの決め方について紹介してきました。ここからはブログタイトルを決めるときの注意点を紹介していきたいと思います。

注意を払わずにブログタイトルを決めてしまうと、後々後悔してしまいますよ。

他のブログと被らないタイトルにする

ブログは大きくなれば大きくなるほど、ブログタイトルを検索して流入するユーザーが増えていきます。そのため、ブログタイトルが他のブログと被ってしまうととても損。

相手のブログが強豪であればあるほどその負荷は重くのしかかってきます。ブログタイトルを決めるときは、他のサイトと被らないタイトルにしましょう。

特殊な英単語や専門用語は避ける

一般的に公開されるブログであれば、ブログタイトルに難しい英単語や専門用語を使うのは控えましょう。先ほどから述べるように、ブログタイトルは「覚えてもらう→検索してもらう」が一番重要。

何度見ても覚えられないブログタイトルや、なんて読むのか分からないブログタイトルは、ユーザーを逃してしまうリスクをはらんでいるのと同じです。

ドメインが取得できるタイトルにする

ブログタイトルが決まり、いざドメインを取得しようとしたときに、そのドメインが空いていなければ元も子もありません。「◯◯.jp」にしたかったのに空きがなかった…なんてことにならぬよう、希望するドメインの候補はいくつか出しておきましょう。

人に伝えやすいタイトルにする

ブログタイトルは口コミで広がることも多いです。今はSNSの普及により数年前よりも更に口コミで広がりやすくなっています。

ですが仮にブログのタイトルが「悪趣味オタク倶楽部」だったらどうでしょうか。どんなに中身が良いサイトでも、人に教えるのは躊躇してしまいますよね。

ブログタイトル決定時にやるべきこと

ブログタイトルの決め方と注意点が分かったら、早速ブログタイトルを作成してみましょう。作成するときは、以下の方法で行うと、失敗せずに良いタイトルが作れますよ。

キャッチフレーズと合わせる

ブログタイトルを決めるときは、キャッチフレーズも同時に決めておきましょう。キャッチフレーズはあなたのサイトがどんなサイトなのかを表す15文字~30文字のテキストです。

このキャッチフレーズに合わせたブログタイトル案をできるだけたくさん出し、絞り込んでいきましょう。

ブログタイトルは5案に絞り込む

たくさん出したブログタイトルは最終的に5案に絞り込みましょう。自分が気に入ったタイトルであり、できるだけ被らない5案が望ましいです。

絞り込んだ5案はドメインまで決めておくとベスト!お気に入り順にランク付けすると更に良いですね。

Googleで検索してみる

絞り込んだ5案はGoogleで検索し、公開時に不都合がないか調べてみましょう。調べるのは以下の4点。

  • ブログタイトルは被っていないか
  • タイトルが被ってなくても強豪になるサイトはないか
  • 過去に悪評を受けたタイトルではないか
  • ドメインの使用は可能か(「お名前.com」で検索)

以上4点のいずれかに引っかかるブログタイトルは、除外するか少し変更を加えて新たに検索してみましょう。

ドメインの過去使用歴を検索する

ブログタイトルとドメインが決まってもまだまだ油断はできません。実はそのドメイン、以前誰かが使っていた可能性もあります。

もし以前の運営者が悪質なブログを運営して、Googleにペナルティーを受けていたとしたら…。考えただけでも恐ろしいです。

そうならないために、「Wayback Machine」を使って、ドメインの過去履歴を調査しましょう。

よく分からないサイトが過去の履歴にある場合は、対象のドメインは避けたほうが懸命です。

まとめ

ブログタイトルを決めるときに最も重要な考えは、「どれだけたくさんの人に覚えてもらえるか」です。ブログタイトルを覚えてもらった人が増えれば増えるほど、サテーションによるブログの評価が上がり、SEO以外の流入まで見込めるようになります。

ブログタイトル、は一度決めてしまえば変更にはかなりの勇気がいるもの。そしておいそれと変えていいものでもありません。ずっと大切にできるブログタイトルを作りましょう。

サイト構築, ブログ収益化

Posted by nishida